2012年9月28日金曜日

イニスモアInishmore (アラン諸島)

大学時代の映像かなんかの授業で先生が一部分だけど観せてくれた映画
Man of Aran(1934)のアラン諸島の一番大きな島へ行く
映画は白黒で人の動きがコマコマしていて空が低く暗かったのが印象的

朝9時にフェリー会社に電話でチケット購入と港までのバスに拾ってもらえるように頼む
適当な英語にも丁寧に対応してもらいHappy Out!
「9時半に〜ホテルの前にいてね」と言われていたので待っていると10時前にバスに拾われる
バスの運ちゃん「満席やからお金いいわ」超アバウト
10時20分港に到着 フェリーのチケット小屋に行き「TODAですが〜」と言うと
「はいはい」となんの確認もなく手書きのチケットを渡される 嬉しくなる程アバウト

フェリー出港は予定の10時半を17分すぎてから動き出す
デッキの席にいたので寒くて凍えそうだった 空は灰色
前日の天気予報はよかったのに・・・とちょっとがっかり 雨もぱらつく 

が、しかし 島が近づくにつれて太陽の光が雲を通して感じられる
「頑張れお日様!」と思いながら上陸
港に一番近い貸し自転車屋で自転車を借り出発

自転車屋で渡されたこれまたアバウトな地図を見ながら走り出すが
適当に走りすぎて訳が分からないまま美しいビーチに行き着く
ここでリンゴとオレンジで小休止
登り坂が続くが観光客わんさかの地点に行き着き私も自転車を留める

崖の上の太平洋に面した半円の要塞(Oun Aonghasa)に行き着く
ここで「センキュー」の発音から日本人だろうなぁと思った女性とおしゃべり
久しぶりの日本語会話でちょっとエキサイトしてしまう
彼女は私が日本人であることに「えぇ?!」というリアクション
「性別もわらなかったわ」だって、そこまで?!と笑うもどうでもいいのだ

小さなかわいい草葺き屋根のカフェでスープとブラウンブレッドの昼食(いや軽食)を
いただき、ここで馬車の彼女とはさよなら 私はさらに西のビーチを目指しチャリンコ
波が全くなく、地元のおっちゃんの言う「サーファービーチ」とは信じ難かったなぁ

その後来た道を少し戻ってから本道をそれ砂利道、途中からゴロゴロ石道をチャリでがたがた行く、ここでも行きたかった場所への曲がり角をを見逃し直進
恐ろしくも興奮させてくれるデコボコ下り坂を下りまた登り、別の崖へ行くにする
道はハチャメチャで途中で自転車を放置し徒歩で登ることに




またまた崖っぷち、自然の大きな力を感じる事ができる
あぁ、男やったらココで大西洋に向かって立っションするのになぁと思いながら野ション
野ションがとっても好きになっている自分を嬉しく思った(←なんだこれ?)
帰りは少し雨に降られるもルンルンだった、身体の疲れを感じつつもそれが快感という
この感覚を楽しみながらフェリー乗り場へ向かった




経過

旅にでるんだから新しいblogを始めようと思っていたら早2ヶ月半
構えてしまっていたところがあったけど、なんでもいいから書く事にする

そのうち分量調整などしていこうと思うが今日はとにかく書いておく

大阪−ベルリン−ブリュッセル−ダブリン−カハサビーン
去年出会ったCamino Friendsに会いに!

7月16日早朝、日本を出立し、ドイツ・フランクフルト空港には同日着
そのまま電車に飛び乗りベルリンまで
イタリア人の友人が迎えにきてくれた時には日付は17日になっていた
ベルリンには7月25日まで滞在し、ヒッチハイクでベルギー・ブリュッセルに向う
丸一日、6台を乗り継ぎ26日未明着
ベルギーでお世話になる友人もびっくりの到着となった
ブリュッセルを29日まで楽しみ、ベルギー南部の田舎・森の中のアーデンズで3日半太陽をあびながらリラックス

8月2日早朝4時半起きで空港へ にもかかわらず空港ではcloseギリギリの所を飛び込む事に
3時間程のフライトでダブリン空港に到着 入国管理のおじさんの緩さに驚きつつ入国
市内行きのバスに乗り込み、停留所アナウンスがないのでちょっと緊張
緊張してても仕方がないので満員バスの他の乗客に助けてもらいなんとか下車
その後もストリート名と睨めっこしながら友人宅を探す
赤いドアのアパートをみつけドアをノックすると郵便受けから指がニョロリ
Irish Breakfastを作りながら待っててくれた友だちとハグで再会
この日は市街散策、天気も良かったので大学のフィールドで昼寝する

8月3日ダブリンから少し南のドーキーへ
強風の中ハイキング
眼下に見える海の色が淡い もっと寒々しい暗い色を想像していたので驚いた

8月4日ダブリンからキラーニーまでバスで6時間
キラーニーでもう1人のCamino友だちと再会 車でさらに1時間の田舎街カハサビーンへ
移動だけの1日だった

8月4日から9月14日までカハサビーン滞在
40日間 田舎街にどっぷり
8月20・21日はコークへ一泊旅行

9月14日 カハサビーンからリムリック経由でゴールウェイへ移動
夕方6時前に到着 そのままアフリカンドラムのクラスに参加
9月21日まで友人の友人のおじいちゃん所有のアパートを使わせてもらい
9月21日からは友人の実家に居候させてもらっている
そして今日(27日)から4日間、友人家族は親戚の結婚式でイギリスへ
私は家に犬と一緒に留守番
なんとも不思議なことになっている