Man of Aran(1934)のアラン諸島の一番大きな島へ行く
映画は白黒で人の動きがコマコマしていて空が低く暗かったのが印象的
朝9時にフェリー会社に電話でチケット購入と港までのバスに拾ってもらえるように頼む
適当な英語にも丁寧に対応してもらいHappy Out!
「9時半に〜ホテルの前にいてね」と言われていたので待っていると10時前にバスに拾われる
バスの運ちゃん「満席やからお金いいわ」超アバウト
10時20分港に到着 フェリーのチケット小屋に行き「TODAですが〜」と言うと
「はいはい」となんの確認もなく手書きのチケットを渡される 嬉しくなる程アバウト
フェリー出港は予定の10時半を17分すぎてから動き出す
デッキの席にいたので寒くて凍えそうだった 空は灰色
前日の天気予報はよかったのに・・・とちょっとがっかり 雨もぱらつく
が、しかし 島が近づくにつれて太陽の光が雲を通して感じられる
「頑張れお日様!」と思いながら上陸
港に一番近い貸し自転車屋で自転車を借り出発
自転車屋で渡されたこれまたアバウトな地図を見ながら走り出すが
適当に走りすぎて訳が分からないまま美しいビーチに行き着く

ここでリンゴとオレンジで小休止
登り坂が続くが観光客わんさかの地点に行き着き私も自転車を留める
崖の上の太平洋に面した半円の要塞(Oun Aonghasa)に行き着く
ここで「センキュー」の発音から日本人だろうなぁと思った女性とおしゃべり
久しぶりの日本語会話でちょっとエキサイトしてしまう
彼女は私が日本人であることに「えぇ?!」というリアクション
「性別もわらなかったわ」だって、そこまで?!と笑うもどうでもいいのだ
小さなかわいい草葺き屋根のカフェでスープとブラウンブレッドの昼食(いや軽食)を
いただき、ここで馬車の彼女とはさよなら 私はさらに西のビーチを目指しチャリンコ
波が全くなく、地元のおっちゃんの言う「サーファービーチ」とは信じ難かったなぁ
その後来た道を少し戻ってから本道をそれ砂利道、途中からゴロゴロ石道をチャリでがたがた行く、ここでも行きたかった場所への曲がり角をを見逃し直進
恐ろしくも興奮させてくれるデコボコ下り坂を下りまた登り、別の崖へ行くにする
道はハチャメチャで途中で自転車を放置し徒歩で登ることに
またまた崖っぷち、自然の大きな力を感じる事ができる
あぁ、男やったらココで大西洋に向かって立っションするのになぁと思いながら野ション
野ションがとっても好きになっている自分を嬉しく思った(←なんだこれ?)
帰りは少し雨に降られるもルンルンだった、身体の疲れを感じつつもそれが快感という
この感覚を楽しみながらフェリー乗り場へ向かった






