2012年12月26日水曜日

メリークリスマス!

Happy Christmas!
アイルランドのゴールウェイに滞在しております
今年のクリスマスはイギリスの予定だったのですが、一緒に行く予定だった友人家族の2人が風邪をひいてしまったので彼らの地元ゴールウェイで過ごすなりました

急遽決まったので23日まで働いているお母さんはクリスマスディナーの買い出しに23・24日と家にいるお父さんにリストを渡して行ってもらっていました。でも何か忘れてたり、違ったもの買ってきたりで
「あれ、あぁ、ちゃうか、ちゃうやつがいったんかぁー」といった具合でした

私は暢気なもんで、天気がいいなぁ〜サイクリング〜とぶらりとでかけたりしてました
ちょっと街まで足を伸ばしお世話になっている家族みんなのクリスマスプレゼントの買い物もできてラッキー☆でした
しかし22日までは濃霧だったり暴風雨だったりでなかなか外に行けない日が続いていたので晴れると本当に嬉しい!

イブは6時からの子どもたちのためのミサに参加するため地域の教会に出かけました
お母さんがお父さんを誘ったのですが「ボク無信心論者だからいい」と断られていました
で、無信心論者な私ですが子どもたにのかわいい「キリスト生誕」劇は楽しみました
神父さんがiPhoneをみながら「今、サンタさんからメールがあったけど、今みんなのところに向かってるよ〜だって」と言っていたのがおもしろかったです

さてさて、クリスマス当日はGalway伝統行事の寒中水泳に参加しました〜
水の中に入ると凍るように冷たくて、体中びりびり、そして水からあがる階段まで必死で犬かき・・・ちょっとパニック状態で普通に泳ぐことを思い出すまで数秒かかりました 笑




2012年12月20日木曜日

念願Kilaのコンサート♪

念願のKilaのライブに行ってきました〜

友人が「早めのクリスマスプレゼントね」とチケットを買っていてくれたのです
だがしかし、当の友人は2日前から風邪を引いてしまい、「行けない・・・」
私「えぇ〜1人でダブリンまで行ってKila〜?!」と大ショックでしたが、『行かない』という選択肢はなく、当日も「ごめんね、行ってきまーす」と出かけました でもやっぱりちょっと後ろ髪引かれる思い・・・だってKilaを教えてくれた張本人だし、楽しみにもしてたから

Galway からDublin はバスで2時間半、結構遠い 
車中では風邪引きくんから言い渡されたミッションを遂行できるかでドキドキ
そのミッションとは・・・「余っちゃうチケット会場前で売ってきて〜」
私「そんなんできるんかいな?」

ちょっと早く着きすぎたのでダブリンのテンプルバー地区を徘徊 
表通りと他の細い道ではぜんぜん雰囲気が違うのね、細い道は本当に暗い

開場時間くらいに戻るともうみんな並んでる・・・わお
ダブリンに住んでる友人ピーターとは会場で落ち合う予定だったけどあと1時間くらいあるので、やっぱり1人でチケット売りに挑戦
まずは並んでいる前後の人に「チケット持ってる?」と聞いてみるが、みんな「持ってるよ」 はい、そうですよね〜 
一旦、会場に入ってから再度挑戦
「あの〜チケット余ってるから売りますよ〜」と適当に声をかけるものの、「あそこで売ってるからいい」と正規のチケット売り場を指差されたり、立ち見にも関わらず「連番でチケット欲しいからいらない」とかなかなかね でも、真っ赤なコートを着たお姉さんが「私はチケットあるけど友だちに訊いてみたげる〜」と携帯を取り出しプルルル・・・私「いや、そこまでしなくてもいいんですけどぉ〜」結局「出なかった」のでチャンチャン 次を探す!すると3人組のオジさんグループがニコニコしてたので「あの〜チケットいりませんか?安くしときまっせ〜」と近づいていくと「いくら?」と早速訊かれ、私まごまご「10ユーロ安くしときます!」で交渉成立!わーい! オジさん達に「浮いた10ユーロでギネス飲んでね〜」でお互いハッピーでした

そうこうしている間にピーター到着 あぁ〜良かった孤独からの解放にホッ
外でチケットを売ったことを伝えると"good on ya!"簡単に言ってくれるよね〜でした

ワクワクで会場に入ると既にたくさんの人!そこでピーターの友だちヒューも合流して3人で前座のよくわからないオジさんのテノールを聴きました なんでKilaはこの人を前座に呼んだのかしら?!と不思議でしたが ま、いっか

Kilaが出てくるまでを長々と書きすぎね

あ、それからKilaとは・・・ウィキペディアに日本語でも載ってる! http://ja.wikipedia.org/wiki/キーラ_(バンド)

カメラの持ち込みを忘れ写真は壊れかけのiPhone3GSのためぼやぼや 悲しい・・・

どこからKilaの登場を書けばいいのか分からなくなってしまった!

まぁいい

はい、舞台にボーカルのローナン出てきました!オジさん!

あ、やっぱ、さっきロビーでスレ違ったおっさんやん!
はい、そうなんです1人でロビーにいた時このおっさんが向こうから歩いてきたんです、『あれ?この人Kilaちゃうの?』と思っている間にどっかいっちゃったのよね、ファン失格ね しゃべりかけたかったなぁ〜 後悔先に立たず・・・

やっぱり、いい!生はいい!音楽ってパワーだね、と心底思った

会場の真ん中あたりに3人でいたのですが コンサートが進むに連れてじりじりと前進しもみくちゃになりながらピーターとヒューと顔を見合わせて3人で恍惚の表情・・・笑

楽しかったです、周りの人たちもいろいろでノリノリで飛び跳ねてて足くじくアンちゃんがいたりガールズはおしゃりに夢中だったり、革ジャン三つ編みひげ面のおっさんが微動だにせず立っていたり、アイルランド人じゃない人たちグループがいたり様々

そして私も跳びはねる、ピーターもよくわからない動きで楽しんでいて、ヒューは・・・大人しく音楽にのっている・・・あぁ楽しかった!


2012年12月10日月曜日

Belfastのホステルに住む

ベルファスト行き直前に決めておいた一晩目の宿にひょんなことから住み込むことになり1ヶ月半も滞在することになるとは思ってもいませんでしたが、様々な経験を得ることとなりました

ベルファスト到着は夜だし友人も知人もいないので不安だったのですが、ホステルに着くとハロウィーン直前で酒盛りのどんちゃん騒ぎウィスキーのボトルがどんどん空になっていくのを目の当たりにして唖然・・・でした
とはいえ、他のお客さんもスタッフもみんなとっても親しみやすくその晩は『あぁここでよかった〜』と思ったのでした

安く宿泊することを考えていたのですが、翌日は連泊することに決めホステルの中でのんびりしながらスタッフと会話をはじめると、ここのスタッフはみんな住み込みボランティアということを聴き「あなたもオーナーに頼んでみれば?」と軽く言われたので私も「あ、じゃ、あそうしてみようかな」と軽くオーナーを捕まえて「ここのスタッフ今募集してるって聞いたけど、私働いてもいい?」と訊ねると「うん、いいよ〜メール送っといて」ということでスタートしました
「ラッキー!なんて簡単なんだ・・・こんなんでいいんか?」というのがその時の感想


仕事は朝と夜のシフト制、1日10時間を週3働いてあとは自由・・・
食事は働いてる日の朝食+50ポンド/週 
部屋は他のスタッフと相部屋そして二段ベッド


朝の仕事は
午前7時〜午後5時
お客さんの朝食づくり english breakfastやスクランブルエッグ、ベジタリアン、ポリッジなど
受付業務 チェックイン・アウト、電話受け、ツアー勧誘、ベルファストの観光案内等、簡単なことだけ
ベッドメイキングと掃除 ホステルの中すべてをきれいに!掃除機(ヘンリー)→モップ、トイレ、シャワーの掃除、窓ふき等々

夜は
午後5時〜午前3時
受付業務 お客が夜中に酔っぱらって騒ぎ出したら「100ポンドチャージするでぇ〜」と脅して静かにさせたり、台所のクリーンさを保つことや、酔っぱらいのトイレの後始末・・・などなど

週3連続で働いたら4日間はお休みだし、6連勤した時には8日間ふらりと遊びに出かけられちゃうというとってもフレキシブルなホステルだったので、スタッフ同士で計画を立てて一緒にDerryに遊びに行ったり、Galwayの友人を訪れたり、Dublinのライブを観に行ったりすることができました

スタッフメンバーは基本7人

アメリカK お姉さん オクラホマ出身 ホステルのことは彼女に聞けばなんでも知っている オンライン学生 そしてとってもいい人 途中からイギリスへ旅だっていきました その後のホステルは大混乱・・・

オーストラリアS 年齢不詳髭もじゃオジさん 彼はペインターとしてステイ めっちゃゆっくり話てくれるのはいいけど、同じことを何度もくり返すので眠くなっちゃう

スペインP 21歳男 マドリッド出身 「元兵士」っていう誇りがありすぎて?とっても横柄 根はいい坊や タトゥーが大好き ロック大好き 

スペインM 25歳女 南部マラガ出身 とっても陽気でなにかあっても気にしな〜い 元兵士にわー!っと言われても聞き流すのがとっても上手 仕事も手を抜くのが上手 なのに嫌みじゃない 

スペインA 26歳男 北部ア・コルーニャ出身とっても真面目で優しい そしてやっぱりあんまり気にしな〜いタイプ でもオーナーとトラブって追い出されちゃった!一番の働きものだったのに

アメリカKa 19歳女 ウィスコンシン出身「あたしなんでも知ってるの!」めちゃ上から目線で自分のこと話すのが大好きー!すぎる女の子 でも口ばっかりが透けて見えちゃう オーナーとトラブって追い出される・・・

カナダS 19歳女 カルガリー出身 お酒大好き〜旅するの大好き〜そして面白いこと好き〜一番私と感覚が近かったかも?ヒッチハイクとカウチサーフィンの猛者、ちょっと尊敬しちゃう

スウェーデン人L 24歳 北欧美女 大学での専攻に疑問をもち旅に出たんだって 落ち着いているけど酔うとめちゃくちゃおもしろくなる・・・

スペインAl 28歳男 母国の就職難が深刻すぎてダブリンにきたけど、金銭トラブルでベルファストへ 特別枠でステイすることに やっぱり切羽詰まった間は他のスペイン人とはレベルが違った・・・

アメリカA 23歳男 カリフォルニア出身 ここにもいた自分大好きアメリカ人 自分で「ボクCOOL」と言っちゃう寒さと言ったら・・・ないよ でもいい人なのはひしひしと伝わるから 笑いを堪えるのが大変でした

チェコM 27歳女 私が働き始める前に他の職を見つけてホステルを去って行ったしっかり者、引っ越した後も一緒に出かけたり ちょっと目つきが怖いので新しい職場でお客さんに切れられたりしてたらしい 

フィリピンD 28歳女 めちゃかわいい女の子って感じだけど、仕事の手を抜きすぎて他のスタッフからブーイング 私が働き始める前にビザが切れて帰国 パーティーガール

ドイツM 19歳女 1日も働かず母国に帰って行った子

オーナーW 33歳 見た目は55歳くらい 出前と毎晩のウィスキー+コーラで超不健康 ホステル経営してちゃ休日もなくストレスの塊になっちゃうのかしら アル中寸前? 酔うとレイシスト発言が激しくてみんな辟易 実は孤独でかわいそうなおっさん

以上!

個々のストーリーは後々〜